近江牛味噌漬け

近江牛味噌漬け

近江牛を白味噌に漬け込んで、数日寝かせてから焼いて食べる「近江牛味噌漬け」。歴史をさかのぼれば、1700年代に彦根藩が保養薬「反本丸(へんぽんがん)」として、徳川御三家にも献上していたという記録もあり、歴史ある滋賀県の郷土料理です。白味噌の甘辛い風味、旨味を増した柔らかい肉、そして香ばしく芳醇な香りが食欲をそそります。ご飯のお供にも、お酒のおつまみにもなる一品です。

料理長/ひょうたんや 
多川 孝信

厳選された近江牛を味噌漬けにしました。
きめ細かな肉質と、とろけるような旨味をご堪能下さい。

近江牛味噌漬け

厳選された近江牛のモモ肉と
希少部位であるサーロインを用意しております。
お祝いの種類や人数に合わせて、お選びください。

包装のご紹介

大切な方々への贈りものにひとてま加えます。

ギフト用化粧箱をご用意

贈り物として購入される方に向けて、化粧箱をご用意しております。
熨斗への名入れも承っています。

ギフト購入のご案内

並び替え
4件中 1-4件表示
並び替え
4件中 1-4件表示

近江牛
ひょうたんやについて

日本三大和牛のひとつで
芳醇な香りととろけるような
美味しさの近江牛は
日本のみならず海外からも
高い評価を受けており
近江牛の霜降り肉は和牛の極みです

そんな近江牛の中でも
最高級のA4からA5の格付けに
こだわりお届けしております

近江牛のひょうたんやについて詳しく見る

美味しさの秘密

滋賀県・琵琶湖畔の
豊かな大地で育った近江牛は
きめ細かい滑らかな肉質、
しつこさのない甘い脂
芳醇な香りを持ち合わせています

目減り、水引が少ない
輸送中に牛の体重が減らず(目減り)、水分の蒸発による枝肉の量が減少しない(水引)ことをいいます。
美しいサシが消えない
肉と脂肪とのいりまじりを「サシ」といい、近江牛には全体的に細かいサシがはいっています。
独特の粘りを持つ脂肪
良い脂肪とはツヤがあり、適度に粘りのあるものです。
肉はきめ細かく、柔らか
きめが細かいほど美味しいといわれ、近江牛はそのきめ細かいのが特徴です。

近江牛の美味しさの秘密を詳しくみる

店舗のご案内

SHOP